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沿革
1989

肇英實業有限公司設立

香港にて合成樹脂原材料、合成樹脂製品、そして電子部品の販売を目的にして事業開始。

1996

肇英包装製品有限公司設立。

各種の真空成型ブリスターとカートン製品の製造事業者。

1996

日彩化工有限公司(中国)設立

合成樹脂の着色と配合の事業を中国で運営する、着色合成樹脂原料の販売業者です。

2000

偉力工業有限公司(Value Engineering Limited.)設立

金型デザイン、精密射出成型品、そして組立て事業を目的として肇英實業有限公司の全額出資の会社として設立された。

2004

長崎(陽江)ハイテク・センター有限公司設立。

日本の技術を導入した食品加工、人材開発管理研修、そして技術開発教育機関、そして合成樹脂素材のリサイクル事業を展開。

2005

日彩化工有限公司

中山工場設立

2005

日彩化工有限公司

ポリ塩化ビニール(PVC)配合に関して信越ポリマー様との協業開始。

2007

株式会社 肇英を設立。 販売と購買を目的として東京に株式会社 肇英を設立。

2008

精塑(中國)有限公司設立

2008

精塑汽配科技(惠州)有限公司

偉力工業有限公司から全ての事業と機械設備を移管した、そして事業形態が中国での外国独自資本へと変更した。

2010

エコプラス(香港)有限公司設立

ゼロ・エミッションのコンセプトの基に、全てのプラスチック廃棄物を再資源に変換する忠実でトレース可能なプラスチック回収のシステムの提供をします。

2012

惠州での精塑汽配科技(惠州)有限公司の工場開業。

2012

金型と射出成型事業分野での事業活動を目的として中華人民共和国で設立された、蘇州ソディック・ハイテク社を吸収。

2012

独資会社としての日彩化工有限公司の深圳工場と中山工場が開業。

2012

竹プラスチック分野で、国立大学法人九州工業大学と共同研究開始。

2012

Styrolution社との事業協力開始:ASA及び耐熱ABS樹脂の生産。